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ものづくりのプロジェクトを進めるにはモックアップを用意すべき理由

こんにちは、kohです。

皆さんは、仕事をする中で、立ち上がったプロジェクトが全然進まない状況になったことはありませんか?

こういう時、以下のようなことがよく起きています。

① メンバーが皆、人任せになっている

② 決定権を持つ人が判断できない

①は、自分が行動すれば変化し、進んで行きますが、

②は、進め方を工夫しないと、前に進みません。

では、どうすべきか?

試作品(モックアップ)を用意する

経験上、判断できる材料を決定権を持つ人の目の前に用意する必要があります。

例えば、ものづくりであれば、試作品(モックアップ)を用意することです。

これは、完成品ではなくて、アイデアを具現化したものであればOKです。

最近だと、3Dプリンタが普及しているので、3DCADでデザイン(設計)すれば具現化できます。

目の前に材料があるかどうかで、判断の早さが変わるため、

プロジェクトを進めたいのであれば、目に見える材料を用意しましょう。

さらに言えば、この3Dプリンタが普及したおかげで、ものづくりの試作はとてもハードルが低くなっています。

3Dプリンタで試作期間短縮

例えば、樹脂製品。

今までであれば、切削加工か試作金型による射出成形が必要でした。

切削加工は材料となるブロックが限られますし、金型は費用がとても高く、時間もかかります。

必然的に、コストが高くなり、時間もかかるため、意思決定に必要な材料を揃えるのに時間がかかります。

しかし、3Dプリンタを使えば、ある程度の大きさであれば、1日以内でとても寸法精度の高い試作品を作れます。

さらに、最近では材料の種類も充実してきたので、製品と同レベルの性能を出すことも可能です。

経験上、試作品を作る場合、試作期間の目安は以下のレベルになります。

  • 切削加工:1週間
  • 金型による射出成形:1〜2ヶ月
  • 3Dプリンタ:1〜2日

単純な時間だけを考えると、数倍、数十倍の速度で試作品を作れます。

スピードを重視するものづくりのプロジェクトであれば、3Dプリンタの活用はとても有効です。

さいごに

まとめます。

人任せになっていない、ものづくりのプロジェクトは、

◎試作品(モックアップ)を用意すると、プロジェクトが進みやすくなる

◎試作品製作には3Dプリンタを活用する

以上を意識すると、プロジェクト進行が早くなります。

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