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進路に悩む高校生に読んでほしい大学や就職先の選び方

こんにちは、kohです。

今回は、進路に悩んでいる高校生の方に伝えたい内容になります。

社会人として、もうすぐ10年ですが、様々な学歴のビジネスパーソン、

様々な大学のリクルートを控えた学生と関わってきました。

その中で、自分が今高校生であれば、どんな進路を選ぶべきか、なぜそう思うのかを書きます。

今、高校生で、進路をどう選ぶべきか悩んでいる人に読んで欲しいと思います。

進学か就職か?

まず、進学と就職のどちらを選択すべきかですが、

これは、やりたいことが決まっているか、スキルを持っているかで選択します。

やりたいことが決まっていて、そのためのスキルを持っている、もしくは仕事からしか学べないのであれば就職

やりたいことが決まっていない、もしくは、そのためのスキルを持っていないのであれば、進学です。

高校生の時に、自分は何者になるか、何をやりたいかが明確な人は全体の1割に満たないと思います。

また、なんとなくふわっと何をやりたいかが決まっているレベルの人が多いでしょう。

なので、迷ったら進学で大丈夫です。

逆に、やりたいことが明確な場合、そのスキルを持っているなら、就職しましょう。

また、スキルがないのであれば、スキルを身につけられる大学もしくは勤め先を探しましょう。

進学先を決める前に

次に、進学先ですが、どこに行くかを決める前に、自分がやりたいことを整理しましょう。

なぜかと言うと、進学先を決める時に、自分の成績で選べる偏差値の大学や専門学校を対象としている場合が多いからです。

これは、進学校で多い現象だと思います。

成績が上がったからA大学を目標にする、下がったからB大学を候補に入れる。

このような話を高校生の頃に学校内でしていたなと思います。

学校や学習塾も、成績の良い大学を進めてくることがほとんどですね。

目標は〇〇大学!のようなキャッチフレーズはよく聞きました。

しかし、今だからわかります。

進学する大学や専門学校を、成績に合うからとか、難関大学だからという理由で選ぶと、

進学してから、さらに言えば、その先の就職してから後悔します。

したがって、

進学先は、自分がやりたいことについて学べる環境があるところを選ぶべきです。

なぜ、やりたいことベースで進学先を選ぶべきか

やりたいことをベースにして進学先を選ぶべき理由は何でしょうか?

それは、以下の通りです。

① 進学先でやるべきことが明確化される

② 必要な専門スキルを身につけられる

③ ライバルに対してリードできる

詳しく説明します。

① 進学先でやるべきことが明確化される

例えば、成績が良かったので難関大学に入ったとします。

ここで、高校時代の目標は終わっており、大学に入って一からやることを探し始めます。

これは、高校時代で一度線が途切れ、大学開始とともに、新しい線を描きに行くようなイメージです。

大学に入ると、専門分野だけでなく、一般教養、サークル活動、アルバイトなど、

多岐にわたる選択肢が出現します。

これは、大学の良い点でもあり、危ない点でもあるのです。

多方面に時間を浪費してしまうという罠が潜んでいるからです。

しかし、やりたいことが決まっていれば、そこに向かって必要なことが明確化されるので、

必要なことに時間を使うことができます。

② 必要な専門スキルを身につけられる

大学に入ってやりたいことが決まった時、そのための専門スキルを学ぶ環境がない場合があります。

こういうミスマッチを起こさないために、進学先を選ぶ前に、やりたいことを決め、

そのやりたいことについてスキルを学べる環境(学部・学科、研究室、教師、共同研究先など)があるかリサーチした方が良いでしょう。

やりたいことが決まり、スキルを学べる環境のある大学や専門学校に進学した場合、

その環境に身を置くためにはどうすべきかを考えましょう。

学部・学科は進学前に決まります。

研究室や教師(教授)の元に身を置くためには、学業なのか、コネクションなのか、アピールなのか、それを調べ、最短でそこにたどり着く方法を考えましょう。

これは、進学前でないとできないことでもあります。

③ ライバルに対してリードできる

大学に入った時に、同期はみんな同じスタートラインに立っていると思いますか?

これは、9割の同期はその通りで、残りの1割は全く違います。

例えば、災害時に自律運転できるレスキューロボットの開発を将来の仕事にしたい人が、

ロボティクス工学を学ぶために、同じ学部・学科に入学してきていたとしたらどうでしょう?

目的もなく入学した人と比べて、スタートラインが違うと思いませんか?

つまり、何がやりたいかを明確にして進学しただけで、

全体の9割よりも先のスタートラインに立つことが可能なんです。

しかも、目標が決まっている分、進む方向もブレないので、加速的に差がついて行きます。

結果的に、ライバルに対して大きなリードを取ることができます。

やりたいことはどうやって見つけるか

ここまで、進学前にやりたいことを見つけた方が良いと伝えてきましたが、

やりたいことはどうやって見つけたら良いかという疑問があると思います。

これは、以下のようなアプローチで手がかりを見つけることができます。

  • 人より得意なことは何かを書き出す
  • 自分がやってて楽しいと思う行動を書き出す
  • 自分が好きなことやモノを書き出す
  • 友達に親や親戚、知り合いの仕事を自慢してもらう
  • 両親に世の中にどんな仕事があるか聞いてみる
  • 先生や友達に自分の長所を教えてもらう
  • 人から感謝された体験を書き出す

やりたいことは小さなきっかけから生まれてきます。

さらに言えば、何もないところからは生まれません。

そのきっかけとなる体験やエピソード、情報を集める必要があります。

高校では、時間を割いてでも、やりたいことを見つける時間を確保した方が良いでしょう。

さいごに

社会人に学生の時に何をしとけばよかったですか?

という質問をすると、もっと勉強しておけばよかった。

という回答が返ってくることが多いそうです。

これは、今やりたいことができていないことの裏返しなのだと思います。

やりたいことが決まっている人は、使う時間の密度が濃くなります。

特に、10代20代の時間って思っているよりも貴重なんですね。

自分の目の前に、今進路を決めようとして悩んでいる高校生がいたとしたら、

やりたいことについて考える時間をとってみて欲しいと思います。

今回は以上です。

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