未分類

2019年に製造業で注目されている新技術とは?

こんにちは、kohです。

最近、AIやIoTを皮切りに、新しいテクノロジーがどんどん増えています。

製造業もどんどん進化していく中で、新しい技術を知らなかったばかりに損しないため、

新しい技術について学んでいきましょう。

今回は、製造業で押さえておくべき、新技術について紹介します。

以下の新技術が、今後製造業に取り込まれていく技術になります。

  • ① 3Dプリンタ
  • ② 5G
  • ③ IoT
  • ④ 協調ロボット
  • ⑤ AGV(無人搬送車)
  • ⑥ ワイヤレス給電
  • ⑦ 画像センサー
  • ⑧ 産業用ドローン
  • ⑨ ウェアラブル端末

それぞれについて、どのような技術か、どのような用途で使うかを説明します。

①3Dプリンタ

技術:樹脂や金属の素材を、3Dモデリングされたデータに基づき、固形化させながら成形する。

用途:従来の機械加工技術では作ることのできない形状のモデルを製作することが可能

② 5G

技術:通信速度が最大100Gbpsになる。同時多接続が可能なる。通信における遅延がなくなる(1ms)

用途:ロボットなどの遠隔操作が遅延なく行える。工場設備を全て同時接続できる。ビッグデータの通信が行える。

③ IoT

技術:様々な電気機器がインターネットに接続され、相互通信ができるようになる。

用途:工場内設備やセンサー、屋外のカメラなどを同期通信させたり、データ収集を行う。5Gと相性が良く、さらに広がる見込み。

④ 協調ロボット

技術:安全柵を設けることなく、ロボットを稼働させることが可能。人と接触する可能性があるスペースでも運転させることが可能。

用途:材料の準備、運搬、ネジ締めなどの作業を協働ロボットと共同で行うことが可能。

⑤ AGV(無人搬送車)

技術:磁気テープや磁気マーカーを設置することにより、決められたルートを無人で動くことのできる搬送車。最近は、GPSやAIにより、目標位置に自動的に動く製品も登場している。

用途:コンベアラインを形成せず、材料運搬(マテハン)や製品の運搬をすることができる。工場レイアウトの自由度が増す。

⑥ ワイヤレス給電

技術:電源コードを使わず、非接触による給電装置。電磁誘導式や磁界共鳴式などがある。

用途:運転中のAGVを給電させることが可能。また、電源コードを差し込まないため、充電部の損傷が起きない。

⑦ 画像センサー

技術:カメラにより撮影した画像により、ワークがどの方向を向いているか、どんな形状をしているかを検出し、寸法や距離を測定したり、設定値に対するOK・NGを判別することができる。

用途:コンベアラインを通過する製品の検査や、生産設備におけるワークの位置調整や位置検出などに用いることができる。

⑧ 産業用ドローン

技術:小型のプロペラ機。空撮や運搬、散布などをすることができる。

用途:インフラの点検作業や農場における防虫剤の散布、騒音による猛獣への威嚇などに用いることができる。人の運搬をするドローンタクシーや宅配などにも注目が集まっている。

⑨ ウェアラブル端末

技術:メガネや時計、衣服やベルトなどの形状をした電子機器。体温、脈拍、心電図などをデータとして集めたり、仮想現実(VRやAR)を見せることができる。

用途:作業者が不安全な状況になった場合や緊急時にアラートを出したり、荷物の運搬の補助や作業内容の学習などに用いることができる。

おわりに

様々な新技術が登場しています。

製造業において、人手不足が懸念される中、

人の代わりに作業をしてくれたり、技術継承を助ける技術も登場しています。

仕事上で課題ができた時、新しい技術で解決できないか、

そのためにも、常にどのような技術が世の中にあるかを探す癖はつけたいですね。

今回は以上です。

こちらの記事もおすすめ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です